利根川をたどり千葉の海まで 川の流れから自然環境を学ぶキャンプ支援事業

2015年8月11~13日

利根川の上流前橋市から千葉の海まで川をたどりながら源流から河口までの自然環境や水がどのように私たちの生活に影響しているのかを学ぶ2泊3日のキャンプを実施しました。

前橋の利根川ダム統合管理事務所の防災拠点利根川ダム資料館で利根川にあるダムやダムがどのような役割を果たしているのかなど事前に勉強し、前橋市から千葉まで浅間山麓から出た水がどのような川をたどって、どのような所を通って海まで行っているのか、川の水はわたしたちの生活にどのような影響を与えているのかなどについて利根川をたどりながら学習しました。海では岩場や砂浜などの自然環境や漁港での仕事について学び、海の環境が上流からの川の環境に大きく影響されることや水質の環境が変化することにより海で働く方々の仕事にも影響することなどを学習しました。また、キャンプという団体生活を通じて協力やリーダーシップ、規律などについても学びました。

参加者は佐久地域、前橋地域の子供たちで、自分たちの住んでいる山から出た水が川に入り海まで来ているということを実感し、また上流と中流、下流、海では水の環境が大きく変わってしまうことや下流域の都市部に近づくにつれ飲料水として活用していること、海に出ると私たちがよく口にしているお魚などが養殖されていることなどを実際に体感し、自分たちの住んでいる地域から流れ込んでいる川の水が大勢に人たちの生活に影響していることを実感していました。また、ダム資料館では、上流地域の治水や利水について学び、川や水の恩恵と災害やダムの必要性などについて学びました。

自分たちの住んでいる山が健全でなければ川や海も変わってしまうことなどを体験から学びました。


◆実施日・・・・・・・平成27年8月11日(火)~13日(木)

   

◆場所・・・・・・・・千葉県南房総市富浦町大房岬少年自然の家キャンプ場

 

◆参加者・・・・・・・30名 指導者2名

 

◆天気・・・・・・・・晴れ 気温35℃

実施内容

8月11日(火)

7:30

小諸駅出発

9:30

前橋市防災拠点利根川ダム資料館見学

前橋班と合流

10:30

前橋を出発

12:30

蓮田SAにて昼食

14:30

大房岬自然少年の家キャンプ場 到着

15:30

テント設営

16:30

海岸散策

19:00

夕食

20:00

入浴 

21:00

就寝

 

8月12日(水)

6:00

起床

7:00

朝食

9:00

海で学習・海水浴

12:30

海水浴終了

12:00

昼食

13:30

漁港にて養魚場の撒餌体験、開き体験

17:00

海岸散策

19:00

夕食

20:00

入浴 

21:00

就寝

 

8月13日(木)

6:00

起床

7:00

朝食

8:00

海岸散策

9:00

テント撤収

11:00

出発(車中昼食)

14:00

前橋利根川ダム資料館到着     

16:00

小諸駅到着